世界トップレベルの習熟度(到達度)のフィンランドの教育事情・制度について

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日本とフィンランドの教育の制度の差とは

どんなに成長しても、人は学ぶことに喜びを覚えながら生きています。そして学んだことを若い世代へ伝え、社会へ還元してゆく・・・そういう流れが平和や幸福、ひいては”心の豊かさ”につながってゆくのだと思います。人も社会も自然環境も、すべては”学び尊ぶ心から”・・・そういう社会づくりを”学び舎ネット”は応援します。
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フィンランドの教育制度、国事情や、日本との比較。


2004年末の頃、経済協力開発機構(OECD)による、PISA(学習到達度調査)において、

フィンランドがトップの成績を記録した。

その結果から、日本はもちろん、世界中からフィンランドの教育に注目が集まったのは言うまでもありません。

しかし、日本のように”いわゆる教育パパ・ママ的”な風習や習慣・教育理念のようなものは皆無と言われている。

そこが、フィンランド教育の強さなのかも知れない。

日本と比較して、背景として一番わかりやすいのが”税金のこと”。

例えば消費税でいうと、日本の4〜5倍と言われている。

そのくらいフィンランドは税金が高いという政策の違いがある。
(※善き納税者たれ、というのがこの国の概念のようです。それが良いバランスを生んでいます)

しかし”小学校〜大学まで教育費が無料”というところが一番日本との大きな違です。

保障するところはしっかりと保障してくれる・・・そこがフィンランドの大きな特長ですね。また、教育に関してはこの透明性が国民の信頼を集めているのであろうと推測されます。


《宿題に関しては?》

日本では『明日までにやってくるように、やってこないと・・・』

といったように”半強制(ほとんど強制)”に近い形で課題が出される。

しかし、フィンランドでは

『もっと勉強したい人はこの課題に取り組んでみてください』

といった”自主性”に任せるケースがほとんどと言います。


《留年・自身の勉強に納得がいかない場合は?》

たとえフィンランドといえども、”勉強についてゆけない学生”は存在します。

そういった場合、1年多く勉強(日本でいう留年)というものがあります。

しかし、日本と異なりフィンランドでの場合は『1年多く勉強できてよかったね』というプラス概念で評価されます。

ここも(体裁にこだわる)日本との大きな差でもありますね。


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